約 2,540,825 件
https://w.atwiki.jp/yuto51/pages/24.html
編集のやり方 何はともあれ、まずはログインしましょう。ログインしないことには編集できません。 ログインすると記事の上のほうに「このページを編集する」っていうのが出ますよね?そこから編集ページに入れます。編集ページには文法のサンプルが置いてあるので、そこらへんを参考にしながらページを編集してください。投稿の前にプレビューを見ると安心です。 基本的にblogと同じだと思ってくれてかまいません。参加者全員が気軽に記事を書き込めるblogがサイトになっているだけです。メニューの下にある「Wikiって何?」を見ると参考になるかもしれません。 「変なところいじっちゃって・・・」 とか 「こうしたいんだけどどうやるのかわかんない!」 とかがありましたらどんどん聞いてください。できる限り力になりますので。 top文字色の変え方 ソースコードの表示の仕方 定義語 フォントの色や大きさなどを変える アンカー 文字シフト 文字色の変え方 このページ編集して、この部分見てみてください。 このページ編集して、この部分見てみてください。 このページ編集して、この部分見てみてください。 このページ編集して、この部分見てみてください。 このページ編集して、この部分見てみてください。 このページ編集して、この部分見てみてください。 このページ編集して、この部分見てみてください。 このページ編集して、この部分見てみてください。 color(色名){色をつけたい文章} 文字色は、red とかでもいいし、メニューの色見本でも指定できます。 なぜか、文字の大きさの変え方がわからん。 ソースコードの表示の仕方 行の先頭で半角スペースを入れるだけです。 管理人はこれに気づくまでに1週間かかりました(爆) こんな感じで表示できます。 定義語 いまいち意味不明な定義語の表示ルールのサンプルです。 定義語|説明 こんな感じになります。 定義語 説明 フォントの色や大きさなどを変更する font(引数){文字列} としてください。引数は i イタリック b 強調 u 下線 o 上線 l 取り消し線 数字 文字サイズ指定 数字pt 文字サイズ指定 数字em 文字サイズ指定 数字px 文字サイズ指定 数字% 文字サイズ指定 #eeeeee 色指定 等をカンマで区切って指定してください。 2つ目の色指定は背景色の指定になります。 例 font(o){aaaaaaaaaa} font(u,b,i){aaaaaaaaaa} font(l,3em){aaaaaaaaaa} font(#ffcccc){aaaaaaaaaa} font(#ffcccc,#ffffcc){aaaaaaaaaa} font(#,#ffffcc){aaaaaaaaaa} それぞれこんな感じになります。 aaaaaaaaaa aaaaaaaaaa aaaaaaaaaa aaaaaaaaaa aaaaaaaaaa aaaaaaaaaa アンカー ページ中の見出しとかに飛んでいけるあれですね。 アンカーリンク(仮称)からアンカーヘッド(仮称)へ飛ぶことができます。 アンカーリンク [[表示名 ページ名#アンカー名]] アンカーヘッド aname(アンカー名) 文字シフト 文字を左,右,真ん中に寄せることが出来ます. #left{左寄せ} 左寄せ #center{中央寄せ} 中央寄せ #right{右寄せ} 右寄せ
https://w.atwiki.jp/2chfigma/pages/67.html
figmaサイクル (figma Cycle) 情報 分類 キャンペーン品 価格 非売品 配布開始日 2009年02月04日 カラー オレンジ/イエロー/グリーン/レッド セット内容 自転車×1 商品概要 figma一周年を記念して開催された「日本縦断!figmaサイクルキャンペーン」の特典。 組み立てを要するプラキットで、全国手渡し会・キャンペーン実施店・「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 9」会場での入手が可能だった。 レッドのみネット通販での特典である。 良い点 悪い点 注意点・不具合情報 コメント ウェブショップでの特典のレッドも追加して下さい。 -- 名無し (2010-05-16 14 15 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/731.html
3.アップデート前後の検証のやり方 3.1.変化している技を見つける 3.2.変化の程度を調べる 3.2.1.威力強化 3.2.2.1.攻撃力アップ(自身のみ対象のEX技以外) 3.2.2.2.攻撃力アップ(自身のみ対象のEX技) 3.2.3.防御力アップ・防御力ダウン 3.2.4.素早さアップ 4.検証のコツ 5.コメント 1.↓のURLをクリックする https //docs.google.com/spreadsheets/d/1z6QqEFI5wz9pFTMumrwSeAzlM8UeH1QCvajKyDAMSKM/edit#gid=0 2.以下のような画面が表示されるはず。 なお、ダメージ計算機を使うにはgoogle spread sheetアプリ(無料)とgoogleアカウントが必要。 3.コピーを作成する そのまま使わないこと! 4.コピーした計算機を開くと、ほぼ同じ画面が表示される。 5.攻撃力と属性倍率を入力すると、各威力のときのダメージが表示される。 計算するときに注意すべき点として、属性つきの攻撃はほとんどのモンスターに補正がかかる。 例えば風属性の攻撃を使ったときは 火属性に対しては1.5倍のダメージ 水属性には0.8倍のダメージ 土属性には0.9倍のダメージ 風属性にのみ等倍(1倍)のダメージ ...と、抜群以外の属性にも補正がかかる。 他にも光~全属性の補正も見逃しやすい。 自信がないときは属性ページを読んで、確かめてから計算するようにしよう。 3.アップデート前後の検証のやり方 この章では、アップデート前後に変化した技を検証する方法を解説する。 コストの検証方法なども後々追加する予定。 3.1.変化している技を見つける 以下のポイントをチェックすれば、変化の9割方は気づくことができるだろう。 計算したダメージと矛盾しないか? つかないはずのアイコン(攻撃力アップ等)がついていないか? その他の数値(回復量、ヒット数、持続ターン等)がwikiと矛盾しないか? 逆に、これだけでは気づけない変化もある。 状態異常の敵に対する威力増加や、敵討伐時EX増加などがそれにあたる。これらを100%見つける方法は存在しないので、強化されたはずのモンスターの強化箇所が見つからなかった場合はこれらを疑うこと。 同時に2カ所以上強化された場合は...偶然発見できることを祈るしかない + 参考 今までに確認された変化 今までにアップデートで確認された変化はこれくらい。 威力強化 ヒット数増加 持続ターン延長 攻撃力アップ追加 攻撃力増加倍率上昇 素早さアップ追加 防御力アップ追加 防御力ダウン追加 回復追加 再行動追加 蘇生時体力上昇 回復量上昇 ヒット時敵EXゲージ減少効果追加 状態異常追加 敵討伐時EXゲージ増加効果追加 敵状態異常時威力増加効果追加 敵毒時猛毒付与効果追加 じわじわ石化短縮効果追加 3.2.変化の程度を調べる どの技がどう変化しているかわかったら、より詳細に調べることになる。 ここからは、判明した変化の内容に応じて個別に検証のやり方を説明する。 3.2.1.威力強化 手順は、 何回か技を撃つ 攻撃力と属性からダメージを計算する 両者を比較して威力を決める やっていることは簡単なのだが、具体例がないとわかりづらいかもしれない。 例として【アイスピラー】の威力を検証してみよう。 1.何回か【アイスピラー】を撃つ これらから、少なくとも54~57ダメージまでは出ることがわかる。 2.ダメージ計算をするこれらから、 倍率105%のとき50~54ダメージ 倍率110%のとき53~57ダメージ 倍率115%のとき55~59ダメージ ...ということがわかる。 3.両者を比較する 両者を比べると、 倍率105%とすると最大値は54なので矛盾。よって倍率は105%以上。 倍率110%とすると、特に矛盾はない。 倍率115%とすると最小値は55なので矛盾。よって倍率は115%以下。 このようにして上下から挟むことで、倍率を確定させることができる。 ちなみに、この方法は「倍率は基本的に5%刻みである」という仮説を前提においており、完全に正確とは言えない 3.2.2.1.攻撃力アップ(自身のみ対象のEX技以外) 攻撃力アップの検証で調べるべきことは、 上昇量 持続ターン 効果範囲 重複するか否か この4つである。 このうち持続ターンや効果範囲、重複の可否はすぐにわかるので、ここからは上昇量の検証に焦点を当てて解説する。 上昇量の検証で重要なことは2つ。 攻撃力を変えて調べること 攻撃力アップには「+◯◯」と「×◯◯」の2種類がある。1回の検証ではどちらか分からないが、攻撃力を変えて2回調べることで特定できる。 回復技で調べること 攻撃技はブレがあるため、正確な測定が難しい。攻撃力依存の回復技や加護技なら、ブレなく正確な値を調べられる。なお、回復技の回復量は基本「攻撃力×倍率(小数点以下切り捨て)」であることにも注意。 + 攻撃力依存の回復・加護技(通常技)のリスト 技をクリックすると、その技を覚えるモンスターのページに飛びます。 この中だと、入手性だけを考えるならチョゴ、耐久性なども考慮すると光の戦士ダイヤかフェンリルだろうか。 【光剣クラウソラス】 【厄かじり】 【カキゴオリ】 【神の加護】 【ヤスム】 【母なる太陽】 【閻魔蒟蒻】 【回復の雲】 【回復の雨】 【寝る】 【逃げて寝る】 手順に直すと、以下のようになる。 回復技を持ったモンスターに、検証したい攻撃力アップをつける 回復技で回復し、回復量を記録する 記録した回復量から、攻撃力を計算する 回復技を持ったモンスターの攻撃力を変えて(レベルを上下させるなどして)、もう一度同じことをする 計算した2つの攻撃力から、攻撃力の上昇の仕方を決める これも想像しにくいので、具体例を挙げて説明しよう。 猛将カブトのEX技の攻撃力上昇幅の検証を解説する。使うのはこの2体。 1.回復技を持ったモンスターに、検証したい攻撃力アップをつける この場合、「回復技を持ったモンスター」は光の戦士ダイヤ、「検証したい攻撃力アップ」は猛将カブトのEX技による攻撃力アップである。 2.回復技の回復量を記録する EX技で強化した【光剣クラウソラス】の回復量は316であった。 3.記録した回復量から攻撃力を計算する 316/1.5=210.6...なので小数点切り上げで攻撃力は211であることがわかる。 素の攻撃力は66であるから、攻撃力の上昇は「+145」もしくは「×3.2」であることもわかる。 4.回復技を持ったモンスターの攻撃力を変えてもう一度検証する ここでは聖獣バロンを使う。もちろん光の戦士ダイヤのレベルを下げたり、他の回復技持ちモンスターを使ってもOK。 カブトのEXを使った【厄かじり】の回復量は233だったので、攻撃力は233。元の攻撃力は73なので、攻撃力の上昇は「+160」もしくは「×3.2」。 5.計算した2つの攻撃力から、攻撃力の上昇の仕方を決める \ 光剣クラウソラス 厄かじり 足し算と仮定した場合 +145 +160 かけ算と仮定した場合 ×3.2 ×3.2 この2つから猛将カブトのEXの攻撃力の上昇はかけ算であり、値は3.2倍ということがわかる。 なお、検証したい技が自身対象の通常技のときは【七十二変化の術】を使うとよい。攻撃力を変えるときはレベルを下げてもいいが、【海王のまなざし】のような自己強化技を使うと楽。 3.2.2.2.攻撃力アップ(自身のみ対象のEX技) 攻撃力アップの対象が自分のみ、かつその技がEX技の場合、厳密に検証するのはかなり面倒である。 なので、ここでは大雑把な検証方法を説明する。 攻撃力アップ状態で攻撃し、ダメージ計算機で攻撃力を逆算する(大抵は決まらず、◯~◯という範囲で出る) 素の攻撃力を変え、1.と同じ手順で攻撃力の範囲を求める それぞれ足し算、かけ算と仮定した場合で攻撃力の増加幅を出し、どちらか片方に決められれば決める 3.2.3.防御力アップ・防御力ダウン 検証すべきことは以下の4つ 効果値 持続ターン 効果範囲 重複するか否か このうち効果値以外は簡単に検証できるので、ここでは効果値の検証について説明する。 魔皇クジェスカ或いは邪帝クジェスカのEX技によるダメージは「乱数によるブレが発生せず、かつ防御アップ・ダウンの効果は受ける」という検証におあつらえ向きの仕様となっている為、これを使用して検証するとおおよその効果値が分かる。 検証の手順としては、 防御アップ(ダウン)無しでEX技を使用した時のダメージを計算する(*1) 防御アップ(ダウン)がある状態のダメージを記録する 「防御アップ(ダウン)有りの数値÷防御アップ(ダウン)無しの数値」で防御アップ(ダウン)のおおよその効果量が出てくる(*2) 3.2.4.素早さアップ 調べるべきことは他と同じで、 上昇量 持続ターン 効果範囲 重複するか否か の4つ。 オレカの仕様として、同速のモンスター同士の行動順は毎ターンランダムに決まる。1でも違えば行動順は必ず素早さ順になるので、行動順が変化すれば素早さが同じとわかる。 具体的に検証のやり方を説明すると、 素早さアップがかかったモンスターAと、それより少し素早いモンスターBを用意する 何回か行動させ、行動順が毎回A→BならAはBより速いので、もう少し素早いモンスターB を用意する。逆に毎回B→Aなら、BがAより速いので、もう少し遅いモンスターB を用意する。 これを繰り返し、行動順がランダムになるまで続ける。行動順がランダムになったらモンスターBの素早さ=モンスターAの素早さである。 モンスターAのレベルを変え、もう一度素早さを特定する。 2つの素早さから、足し算かかけ算か判別する。 攻撃力アップの検証方法も参考にしてほしい。 4.検証のコツ モンスターは基本的に味方のモンスターを使った方がよい。 敵に撃たせてもよいが、撃ってほしい技を撃ってくれなかったり、攻撃力が分からなかったりとデメリットが多い。 チーム構成について 対象のモンスターと【かばう】役まではほぼ必須。★4なら【かばう】役をつけなくてもよい。 3体目のモンスターは、EX技の検証なら【EXゲージ+n】を使えるモンスターが必要。通常技ならコマンドを上げられるモンスターがいるとやりやすくなる。 敵チームは、基本的に時空竜ビックバイパーが安定する。KONAMIコマンドで確定出現し、攻撃もかなり緩やか、HPも多い。 全体・拡散攻撃の検証であれば通常チームを相手にするのもアリ。 5.コメント 質問、わかりにくいことなど。大抵は改善します。 ユーザーネームは空白でもコメントできます。 ユーザーネーム コメント
https://w.atwiki.jp/sadeskin/pages/33.html
まだかいてない まあ これみたやつ がんばれ
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/17.html
改造のやり方の説明です。 注意事項 ※このページは改造方法の一例を挙げているだけです。 このページは改造を助長するためのものではありません。 はじめに のびハザを改造するには、基本的なツクールの使い方をマスターしておく必要があります。 ツクールの使い方については、 やどっと 辺りを参考にするといでしょう。 元々のびハザはRPGツクール2000のゲームですが、 2003、VX、VXAce、MVでも作ることは可能です。 のびハザの改造に係わる基本的な疑問は、制作関係の質問を参照。 質問スレはのびハザの攻略などの質問をする場所ですので、 ツクールの基本操作については他所で質問してください。 新米作者が手軽に改造の基礎を学んだり、最新の技術を習得できるように、 改造の教本として製作された改造版もあります。 ドダイ版は基本的な製作の知識が身に付くよう解説がされているほか、 主人公の交代や武器の追加等が、スムーズに行えるようなシステムも導入されています。 改造はやってみたいけど、何から始めればいいのかわからないと悩むなら、 これを利用してみると良いでしょう。 また、新訳版やG版の様な、派手なアクションゲームを作りたいという方は、 高速戦闘のびハザ製作ツールを利用してみるのもいいかもしれません。 これはその名の通り、本家のびハザよりも高速でスタイリッシュな戦闘が可能な、 戦闘システムのモデルとして製作された改造版です。 弾丸システムや戦闘アクションの管理などが一元化されており、 武器やキャラクター等を追加し易い構造になっているのも特徴です。 製作に行き詰ったときは、先人たちの作品をツクールで覗いてみるのもいいでしょう。 最初はソースの意味が分からなくても、少しずつ手を加えながら試行錯誤していけば、 少しずつでも内容を理解できるようになっていくはずです。 なにはともあれ、根気強くベースとなるシステムを理解していくことが改造の第一歩です。 初心者が改造版製作を始めて数週間で、まともな改造版を完成させることは無理だと思います。 手馴れた作者であっても、wikiに掲載されているレベルの作品を製作するには、 短くても3ヶ月、長ければ2年以上かかることもあります。 (※参考までにaaa氏は本家のびハザ2の製作に対して、構想段階を含め10年近くもの歳月をかけています) あまり焦らずに、半年、一年とじっくりと腰を据えて製作に取り掛かりましょう。 ゲーム製作というのは、そういうものです。 なお、のびハザ特有のソースに関してどうしても分からないことがある場合に限り、 のびハザ掲示板 内のドラえもん のび太のBIOHAZARD制作関係質問所にて随時質問を受け付けております。 ※本スレ、質問スレ等、該当スレッド以外のスレッドで製作関係の質問をするのは立派な運営妨害行為になりますのでご遠慮願います。 用意する物 RPGツクール製品版(RPGツクール2000Value版、2003、VX、VXAce、MV等) 改造ベース(本家リマスター版、Arrange mode等。バグが少なく、システムが安定しているものが望ましいです) 素材(なくてもいいです。使いたい方はこちらをどうぞ) 改造するときの注意 「改造したいがやり方が分からない。」「よく機能が分からない」 と言う人がいますが、分からないのなら作らないでください。 少々言葉がきついかとは思いますが、こういう人には作ってほしくないです。 どうしても作りたいならまず短編のゲームを作ってみましょう。 ハンドブックをよく読みなおしてみたり使い方をまず学びましょう。 最低限でも スイッチの使い方、変数の使い方、イベントの作成を学びましょう。 改造するときの注意を言います。 挫折しない事。 スイッチの使い方等などを学ぶ事。 これであなたものびハザの改造ができるようになりました。 あとはシナリオ、新キャラ等などはメモ帳などにお書きください。 のびハザを取り巻く環境の変化と課題 のび太のBIOHAZARDを取り巻く環境も随分と変化してきました。 RPGツクール2000が公開された当初は一般に流通していたOSの殆どが32bitのものであり、 ハード面でもシングルコアが一般的でした。 ですが今現在、ツクール2000発売から既に十年余りが経過し、 当時最先端だったWindows XPも公式のサポート外となり、64bitのOSも一般に普及してきました。 ハード面ではデュアルコアは最早一般化し、クアッドコア等それ以上のマルチコアの流通量も増えてきました。 これによりのびハザをプレイするにあたっても、環境の変化に合わせた対応が必要になってきています。 とくにRPGツクール2003で製作された作品については、 文字化けなどにより正常なプレイができない という報告もあります。 またRPGツクール2000製の作品であっても、 Xキー押しっぱなしによる向き固定移動が正常に動作しない という問題があります。 これはプレイそのものは可能ですが、操作性を著しく落とす要因に成り得ます。 動作環境によってその程度は様々のようで、数回に一度向き固定が途切れる程度の場合もあれば、 そもそも向き固定移動自体がまともにできないレベルの場合もあるようです。 流石にそのレベルまでいくと、ゲームのシステムとして機能していません。 これは前述したマルチコア、即ち複数のCPU(PCの計算を司る部分で、人間では脳に当たるもの)を持つPCが普及したことが原因です。 マルチコアはその名の通り複数のCPUを持つため、同時に複数の処理を行うのに適しています。 また同一の作業でも複数のCPUで分担することにより一つ一つのCPUにかかる負荷を下げ、 PCそのものの寿命を延ばす働きや熱暴走を防ぐ強みもあります。 このようにマルチコアPCというのは非常に便利なものなのですが、 元々シングルコア(CPUが一つだけのPC)が一般的だった当時に作られたRPGツクール2000は、 マルチコアの仕組みに対応しておらず、CPUが切り替わる際に一時的にキー入力処理が途切れてしまうようです。 これが原因で、CPUの切り替え回数が多ければ多いほどキーの「押しっぱなし」が「連打」と認識されてしまい、 Xキー押しっぱなしによる向き固定移動や、Shiftキー押しっぱなしによる武器構えが安定しない原因となってしまいます。 本来ならこのような不具合は、プラットフォームであるRPGツクール2000側で対応すべき事柄なのですが、 Windows 7以降にも対応させた最新のバージョンでも、この点に対する対応はされていないのが実情です。 ツクール側で対応してくれない以上、プレイヤー側か、製作者側で対応するほかありません。 そこでプレイヤー側で可能な対策として、 タスクマネージャーから使用するCPUを固定する 方法があります。 しかしこの対策は、ゲームを終了するたびにリセットされてしまうため、起動するたびに設定する必要があり非常に面倒です。 またタスクマネージャーの設定を変更する必要があるため、家族等と共用のPCを利用していて管理権限がない場合は、 この方法を使うことすらできません。 このように決して万人に勧められた方法ではないので、やはり製作者側で事前に対応策を取っておくのが無難だと思われます。 しかし現状この問題に対して対策を行っている作品はVX系列の作品ばかりで、200X系列では新訳くらいです。 この不具合に対してシステム的な対策が可能であるということ、それ以前にこのような問題があることすら作者側にあまり周知されていないようです。 ここでは、この「押しっぱなしが連打になってしまう」不具合に対応した、向き固定移動システムの導入方法を解説したいと思います。 連打処理対策の方法 では、対策を施したソースを具体的にRPGツクール上の表記を模して表してみます。 (ここでは、 リマスター版(ver.1.06以降) で導入されたソースを元に解説していきます。) ◆キー入力の処理:[0014 歩行キー] ◆条件分岐:変数[0014 歩行キー]が1以上 ◆キー入力の処理:[0010 向き固定キー] ◆変数の操作:[000X 連打処理対策キー入力]代入, 変数[0010]の値 ◆条件分岐:変数[0010 向き固定キー]が6 ◆条件分岐:スイッチ[0006 向き固定移動]がOFF ◆キャラクターの動作指定:主人公, 向き固定, スイッチON ◆ :分岐終了 ◆ :それ以外の場合 ◆条件分岐:変数[0010 向き固定キー]が0 ◆条件分岐:スイッチ[0006 向き固定移動]がON ◆ウエイト:0.0秒 ◆キー入力の処理:[0010 向き固定キー] ◆条件分岐:変数[0010 向き固定キー]がV[000X]と同値 ◆キャラクターの動作指定:主人公, 向き固定解除, スイッチOFF ◆ :分岐終了 ◆ :分岐終了 ◆ :分岐終了 ◆ :分岐終了 ◆条件分岐:変数[0010 向き固定キー]が0 ◆条件分岐:スイッチ[0006 向き固定移動]がON ◆ウエイト:0.5秒 ◆キー入力の処理:[0010 向き固定キー] ◆条件分岐:変数[0010 向き固定キー]がV[000X]と同値 ◆キャラクターの動作指定:主人公, 向き固定解除, スイッチOFF ◆ :分岐終了 ◆ :分岐終了 ◆ :分岐終了 ◆ 以上が連打対策を施したコモンイベントの内容です。 色が変化している部分が、本家のコモンから改変されている部分なのですが、 まず、赤い部分を見てください。 [000X 連打処理対策キー入力]という新しい変数が追加されています。 この変数は名前の通り、連打処理対策の為の変数なのですが、変数のIDと名称は自由に設定して構いません。 000XというIDはあくまで仮のものなので、実際に利用可能なIDを設定してください。 さて、この変数を利用することで連打処理の対策を行えるわけですが、 この変数を追加しただけでは何の効力もありません。 実際に利用する方法についても見ていきましょう。 赤い部分では、この変数に[0010 向き固定キー]の値が代入されていますね。 この変数処理を覚えておいてください。 次に、青い部分を見てください。 0.0秒のウエイトが追加されていますね。 0秒のウエイト?意味がないじゃないか!と思われる方も居いるでしょう。 しかし、このウエイトにはれっきとした意味があります。 実はツクール上では、この0.0秒とは1/16秒として処理されており、 最も短いウエイトを使いたい場合、これを利用します。 そしてその次に二回目の[0010 向き固定キー]へのキー入力処理と、 そして[0010 向き固定キー]が[000X 連打処理対策キー入力]と同値かどうかの条件分岐があります。 さて、やっと上で設定した[000X 連打処理対策キー入力]が役立つときが来ました。 なぜここで、既に設定したはずの[0010 向き固定キー]へ二度目のキー入力をしたかというと、 先にキー入力を確認してから1/16秒後に、キー入力が変化しているかどうか確認するためです。 [000X 連打処理対策キー入力]には、1/16秒前の[0010 向き固定キー]の値が記録されているため、 これと現在の[0010 向き固定キー]の値を比べることで、極短期間の間のキー入力の変化を確認できます。 通常の人間の操作では、1/16秒という速さで連打することは困難ですから、 秒速16回の連射で スイカを割るような強者 もいましたが この速度で値が変化していた場合、機械的な操作の可能性が高いですね。 この条件を満たした場合、プレイヤーが意図しない操作だと認定し、 キー入力の処理を無視するように設定してあります。 緑の部分の内容も、青い部分とほぼ同様です。 唯一異なるのは、ウエイトが0.5秒に変更されていることです。 0.5秒?なんでそんなにウエイトを長くするんだ?と思われる方も居いるでしょう。 これにもやはり意味があります。 青い部分が配置されているコモンの列の上にある、条件を見てください。 「変数[0010 向き固定キー]が0」となっていますね。 これはつまり、向き固定キーが押されていない、ニュートラルな状態で機能する部分ということです。 さて、ここで気づいた人も居るかもしれません。 そうです、この部分はゲームをプレイしている間、ほぼ常に並列処理されることになります。 そのような部分で0.0秒しかないウエイトで並列処理した場合、 ゲームに負荷がかかって動作が重くなったり、PCがフリーズする原因となってしまいます。 ここではそういった無用な負荷を避ける為、あえてウエイト時間を先ほどより少し長くしているのです。 このテクニックは、様々は並列処理コモンに応用できるので、覚えておくと良いでしょう。 連打対策用コモンの解説は以上です。 長々と解説しましたが、内容自体は至極単純なものなので、 慣れてしまえば簡単に使いこなせるようになると思います。 押しっぱなし処理の不具合という問題が広く認知され、 この記事がその対策に少しでも役立てたなら幸いです。 新武器作成方法 新武器作成の例を試しに書いておきます 例・敵を攻撃すると体力が回復する武器 データベースの与えるダメージ ◆条件分岐:のび太がパーティーにいる ◆スイッチの操作:[0011 クリティカルショット]をOFFにする ◆変数の操作:[0008 攻撃力]代入,のび太の攻撃力 ◆変数の操作:[0009 ダメージランダム]代入,乱数[0~10] ◆条件分岐:のび太が××を装備している ◆HPの増減:のび太の体力をV[0008]回復させる ◆ :それ以外の場合 ◆変数の操作:[0019 クリティカルP]加算,1 ◆ :分岐終了 データベースのアイテムで新武器の追加。 (攻撃力や装備可能の有無など基本的な設定) データベースのコモンイベントの「アクション」にて、新武器のアクションを追加。 (武器の構え、構えからの解除) データベースのコモンイベントの「攻撃」にて、新武器の攻撃方法を追加。 (弾丸装填数、発砲アクション、撃つ弾丸の種類の選択など) データベースのコモンイベントの「与えるダメージ」にて、新武器の特殊な効果などを追加。 (常時クリティカル、与えたダメージ分HP回復、実際の攻撃力以上のダメージにするなど) マップイベントのイベントナンバー1「こうげき」と2「こうげき2」が実際の弾丸になるので、 それぞれの弾丸のアクションを追加、設定する。 (弾丸の速度、弾丸の種類、弾丸の軌道、ほか特殊効果など) 簡単ではありますが、以上の項目を必要に応じて追加、変更すれば新武器の完成です。 よく分からないときは、それぞれのイベントの中身をよく見てみよう。
https://w.atwiki.jp/bero/pages/22.html
モデルハックのやり方 Verticesはモデルの持つ頂点のようなもの(?)です。 管理人が未だわからないことだらけなのでやり方だけを載せておきます。 【1】http //www.mediafire.com/?zm342jjzzmvのリンクからDasDonkey Vertex Boxとanim8orをダウンロードする。 【2】解凍したらまず、BrawlBoxで何かのモデルを開き(例ではメタナイト)変更したいVerticesを探す。 探し方 1、BrawlBoxでモデルを開く 2、左のメニューでポリゴンの表示を切り替え編集したいポリゴンを探す 3、MDL0をBrawlBox上で ○○.mdl0/Polygonsと展開し、2で調べたポリゴンをクリック 右側の表のVertexSetの項目を見つけ、数字をメモする。 4、Veticesを展開し、3でメモした数字と同じIDのVertexを探す その後モデルデータ(mdl0ファイル)を「model.mdl0」 変更したいVerticesを「vertex.ddf」という名前でDasDonkey Vertex Boxと同じフォルダにExportする。 【3】DasDonkey Vertex Box を起動し、Create 3ds fileをクリック。 同じフォルダにDDV.3DSが生成される。念のため別のフォルダにバックアップしておくとよい。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4.png) 【4】anim8orでDDV.3DSを編集する。 画像にあるところをチェックする。 編集が終わったら上書き保存する。 モデル編集方法 【注意】点を増減させてはいけない。点の数を一旦増やしてもう一度減らして数合わせ・・・なんてことも出来ない 【5】 選んだVerticesの詳細の「mdl0offset」をみて数値をメモする。 【6】 DasDonkey Boxを起動し、Insert 3ds on MDL0 を選択。 その後出てくるテキストボックスに先程メモした数値を入力する。 成功すれば同じフォルダに"ModelOriginal.mdl0"(バックアップ)と"offset.ddf"が生成される。 "offset.ddf"は最後に入力したオフセットを記憶するファイルなので削除して構わない。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5.png) 【7】 ブロボでモデルデータを開き、Previewで確認してみる ブロボで開けない場合どこかでミスをしているのでもう一度工程をよく見直す 今回はこんな感じに ちょっと丸っこくなったような気が・・? ※この画像は書き換えたモデルデータをpcsにReplaceしたもの そのままPreviewするとテクスチャがないため真っ白になる
https://w.atwiki.jp/affiliking3/pages/16.html
■広告管理のやり方 アフィリキングの機能「A8Twiking」の広告管理のやり方について解説します。 広告管理では、アフィリエイト広告の登録、編集などを行います。 まず、広告管理の「広告追加」をクリックします。 A8.netから、広告情報を取得し、入力して「OK」をクリックします。 このとき、A8.netの広告タイプが「twitter投稿」になっていることを確認してください。 以上が、A8.netの広告追加です。 また、直リンク広告追加により直リンクを指定して広告・その他を設定することも出来ます。
https://w.atwiki.jp/csa15b/pages/17.html
ナンバリングのやり方 丁寧、丁重に。 素材を気遣う心を持って。 持ってねー。
https://w.atwiki.jp/affiliking3/pages/17.html
■ソース管理のやり方 アフィリキングの機能「A8Twiking」のソース管理のやり方について解説します。 アフィリエイト広告に関連するRSSを設定を基に、ツイートの中心部分の記述を設定します。 まず、ソース管理の「ソース追加」をクリックします。 ソース名、種類、URLを入力します。 ソースをRSSにしたい場合は、アフィリキングのツール「 RSSコレクター 」を 使うと簡単にRSSのURLが取得できます。
https://w.atwiki.jp/sangokushiglobal/pages/46.html
主公様は一番好きな三国武将があるか?彼/彼女とゲームの最初から一緒に強くなりたいか?今、三国志グローバルが主公様の願いが叶えるよ!ゲームの最初からリセマができる!今度はリセマラのやり方を紹介する。 ゲームの序幕をクリアと、無限リセマラシステムが開放される。 画面の右下のカードのようなアイコンをタップして、リセマラのカードパック中に現有する神将と名将を確認できる。 画面中の「やり直す」をタップすると、リセマラが即時できる!カードパック中に現有する目当ての武将を引いてから出征する。 画面中の「出征する」をタップすると、リセマラが終わる。画面に展示されている武将が主公様最後に選ぶ武将だ。そして、ゲームが正式開始になる。